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2009年04月08日

「風の国」第8話 見たどー!



大変お待たせしました~

私の平穏な日常が戻ってきました(爆)


さて「風の国」第8話です。

鑑賞ノートでさっと7話を復習してみました。

そうそう、ムヒュルはプヨの黒影(フギョン)の訓練施設に
捕らえられていて、毒の人体実験に使われていたのですが、
その屈強な精神力、生命力がどこから生まれるのかと、
問われたところでした。

ムヒュルは、ユリ王がヘミョン太子を殺したと
思い込み、復讐だけのために生きています。

それを知ったタクロクは、ムヒュルとマロを
黒影として養成することにしました。

マロが助けられる理由はないのだけど、
ドラマですから(爆) 二人とも黒影の訓練を
受けることになりました。

二人は苦しい訓練に耐え、トジンとの友情も
芽生えます。



「強くなれ。自分の愛する人を守りたければ
もっと強くなれ」とムヒュルを励ますトジン。

黒影だけどいい人ですね(爆)

二人が死にそうになるくらいの訓練や体罰を
受けているのを見守るヨン。

私は顔をそむけたけどヨンちゃんは笑顔です(怖)



高句麗のセリュ王女も忍びみたいなことできるし、
この時代の王族というのは、強いのでしょうか?

さてそのセリュ王女は、ユリ王の願いで
キサン族に嫁いでいきます。

高句麗はプヨと闘うために周辺の国々と同盟を
結び勢力を広めていたのです。


ヘミョン太子がテソの命で自害して1年。
その命日にユリ王は神殿に向かいました。

そこでユリ王を襲ったのはへアプとクェユ。

そこで、卒本城主のペグクがヘミョンの部下
たちを殺したことがユリ王ではなかったとこが
分かり、またユリ王は、信頼していたペグクの
後ろにピリュがあることを知りました。

高句麗では、四番目のヨジン王子の
「立太子礼」を行う準備が始まりました。

ヨジン王子初登場ですけど、女の子みたいに
かわいらしいです。

彼は「太子」という立場の重圧が怖いといい、
侍女のヨナと装飾品を静かに作っていたい
と自分の運命を恨むのでした。



そして、立太子礼で「清」の使臣を殺す使命を受け、
トジン、ムヒュル、マロ、アンはクンネ城へ~

ってところで、放送が木曜日になるテロップが・・・

えっ?

ってことは第9話は録画されてないってこと?

明日はちゃんと録画しなくちゃ!


  


Posted by まるこ♪ at 12:21Comments(0)風の国