2009年02月14日
「風の国」第2話 見たどー!
水曜日に放送があったのに、やっと今朝
見ることができました。
高句麗を滅ぼすと言われた王子を
ユリ王自らが殺すという儀式が行われました。
王子の横にあるペンダントは、お姉ちゃんの
セリュ姫がお別れにあげたものです。
予告で儀式の場面を見たときは、たぶん
動物か何かを殺すのだろうと思っていましたが、
棺には王子が入れられていて、生きているか
死んでいるか、ユリ王も知らなかったという
プリンセス天功並みのイルージョンでした。
みなさん、タネ分かりましたか?
家臣が、ヒ素を飲ましてなんちゃらと
言っていましたが、剣を刺して血が流れた
仕組みなどは全く分からずです。
とりあえず生きていたってことで、
熱い血と脈打つ心臓を持たない「ムヒュル」と
名付けられ、洞窟で壁画を描いている女性に
預けられました。
そして十数年後・・・
出たーーーーーー!!!!!!
得意の十数年後。 思わずテレビに
突っ込みました(爆)
朱蒙に比べ、若々しいソンイルグッ氏が
登場しました。
シャープになったあごのラインが、男の子の
華奢な感じを表しています。
なんてったって15,6歳ですから。
十数年後なんですから (まだ言うか!)
ムヒュルが育った洞窟は、朱蒙大王の神聖なる墓所
って言っていましたね。
辛気臭い墓場から出たいとムヒュルが言っていました。
そして「朱蒙の墓」を探しに来た忍者風の人と
戦って2話は終わり。
ムヒュルを育てた壁画長のヘアプは何でそんなに
強いのかしら。
謎を残したまま第3話に続きます。
Posted by まるこ♪ at 10:51│Comments(0)
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