2009年02月04日
「風の国」第1話 見たどー!
朱蒙の息子ユリが高句麗の王になり
このようになりました。
王子時代はこれ!
皆さん、「風の国」第1話いかがでしたか?
ビデオで見た私は、最初の戦闘シーン、
飛ばしちゃいました(爆)
朱蒙が建国した高句麗は、ユリの時代、
まだ小さな部族には認められないようですね。
チェガ会議という部族会議が力を持っている
ということも分かりました。
その長を務めるサンガ。ソソノパパの役者さん
だけど、ユリがあれだけ大人ってことは、
パパじゃないですね(笑)
パパはピリュという部族の人ですが、
それはソソノの息子のピリュなんでしょうか?
わからない~~
プヨのテソ王は出てきませんでしたが、
高句麗の内乱があればそれはプヨの
思う壺。
ユリ王は個人の怒りよりも王としての本分を
全うし、謀反を起こした部族の命を守りました。
このあたりは朱蒙の教えかしら?
そして、ユリ王の王子。
この子が主人公のムヒュルになるのですが、
大神官が、命がけで訴えるぐらい、
高句麗を滅ぼす運命を背負っている子ども
のようですね。
高句麗を滅ぼし、父母を殺し、兄弟を殺す。
そののろいをとくために殺さなければならない。
殺してしまったら「風の国」は終わってしまうので、
生き残るのですけど、これが来週以降の
話となるわけですね。
初回はとりあえず不明な点を残しながら
終わりました。
Posted by まるこ♪ at 22:15│Comments(0)
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